2016年09月09日

背理法のうた

台風が過ぎても蒸し暑い日が続きます。

今日の話題はある一定の年齢の人にしかわかってもらえないお話です。つまり、若い人にはわからないお話。

さて、いまだ夏休み中の次男、やっと帰ってきたので、会話でもしようと近寄ってみました。
共通の話題もないので、飲みに言ったりするの?
お金はあるの?
など、理解のある母のふり。

すると、次男が、ぼくはお酒はのまないけど、先輩とかはワインの値段が素数かどうかとか話してる。ん~? 次男は理学部数学科なので、そんな面白くもないことを飲み会で?
とは思いましたが、それでは会話も終わります。

素数ってなんのやくにたつの?
そもそもいくつくらいあるの?
と聞いてみました。

素数は無限。また、発見されてないものもある。
というので、素数を発見する意義がわからない私は、ほー、なぜ無限?と質問。

素数が無限なことくらい、背理法をつかえば2行でわかる、というので、説明をきく。

そもそも背理法ってだまされた感じのある私ですが、それ以外の証明をしてあげようか?というのでことわりました。

突然、私の頭のなかに「ハイリハイリフレハイリホー、ハイリハイリフレホッホー」

という懐かしいCMソングがまわりだしました。

大昔、数学で背理法を使った証明をするとき必ず
歌っていた背理法のうた。

○大ハンバーグのCMで、大男が雪をこぼすやつ。

素数にはさほど興味はないので、しばらく次男のまわりで歌ったあと「おおきくなれよ」と、大男のセリフを残して、部屋をでていきました。

このCMわかる人、かなり歳とってます。



Posted by 睦子先生  at 15:34 │Comments(0)

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