2018年03月24日

タイの高齢者の介護事情

こんにちは。
今年はあんなに寒かったのに、桜の開花は早いですね!
明日あたりに桜を見に行ったほうがいいですかね?

さて、先日3日間お休みをもらってまた、タイへ行ってきました。
みんなからは「また、象に乗ったな?」
といわれましたが、今回は象は、なしです。

妹が東南アジアの医療ツーリズムとそのツールとしての英語の研究をしているので、面白い話がきけるかな?と思い、同行させてもらいました。

ご存知のように、タイではタイ語が話されています。ベトナムではベトナム語、それぞれ我々日本人には全く読めません。
台湾あたりだと、漢字で内容をなんとなく理解できますが、タイ語なんて記号にしか見えません。

そんな中、ビジネスでは英語が使われるのですが、日本語英語という独特の発音があるように、タイにはタイ英語が、韓国には韓国英語というような、特徴があるのです。

医療ツーリズムなど、医療を選ぶ側が医療を行う国を自由に選べるようになった今、医療を提供する側が、患者をスムーズに受け入れるために、いわゆるネイティブの英語以外も学習する必要があります。
また、看護師などを東南アジアから受け入れるためにも、日本に勉強にくる人たちがストレスなく勉強できるように受け入れ側も努力が求められます。

今回はタイの介護事情についても面白い話が聞けました。
近年、定年退職後タイに移住する人たちが増えています。その人たちが高齢化し、介護が必要な年代になってきました。
もちろん、家族は日本にいます。
そこで、タイで介護をうけるわけですが、タイでも、介護士不足は深刻なのだそうです。

タイの人たちは自分の親を介護施設に入れることをあまり良いこととしないため、ミャンマーなどから介護人を住み込みで雇うようになってきたそうです。

日本では住み込みという風習はよほどのお金持ち以外にはありませんよね?

東南アジア全体で高齢化や介護問題がおきていることを考えると、この問題も国ごとの問題ではないようです。

歯科については、タイでも矯正やホワイトニングなど、口元の美しさはとても重要なことのようです。コンビニでも口腔衛生グッズコーナーは日本の3倍くらいの品揃えです。
皆さん口元がとてもきれいな印象です。

今回はタイのマヒドン大学で、介護の研究をしている2人の先生のお話を聞けました。
改めて、私の英語力不足が情けない毎日でした。





  


Posted by 睦子先生  at 18:06Comments(0)